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明福寺の年中行事
1月1日午前零時ヨリ:修正会
古くから正月元旦より三日間、或いは七日間、正月の法要として仏恩感謝
の気持ちからお勤めをします。明福寺では元旦の午前零時より除夜会の続き
でお勤めしています。
2月15日:涅槃会
釈尊のお亡くなりになった日で、釈尊を追悼する意味とそのご縁として法
会しています。日本では桓武
天皇の頃から行っているらしいです。
2月22日:太子会
推古天皇の摂政として仏法興隆に努められ、日本仏教を広める基礎を固め
られた聖徳太子推古帝30年2月2日を期してお勤めする会です。親鸞聖人も太
子のことを、和国の教主聖徳王と崇めておられます。
3月と9月:彼岸会
3月の春分、9月の秋分の日を中心として一週間勤められる日本独特の会
です。これは、この期間中仏道を歩み、苦悩の世界を超えて悟りの彼の岸、
涅槃に至ることを願って読経、伝道の法会を行います。もとは念仏門の教え
から始まったものとされています。明福寺では永代経法要とともにお勤めし
ています。(春・秋)今年は3月21日に一座法要をお勤めいたします。9月は未
定です。
4月1日:親鸞聖人御誕生会
宗祖親鸞聖人の御誕生をお祝いする日です。宗祖親鸞聖人の御誕生を通
して、特に誕生日が人生の中でも意義のあることを知るということでしょう。
4月8日:花まつり
釈尊の御誕生をお祝いする日で、この日に花御堂を飾るのは、遠誕生の地
ルンビニの花園を表しているものであって、誕生仏に甘茶をかけるのは御誕
生の折に 2頭の竜が甘い雨を降らせて体を清めたと伝えられていることによ
るものです。明福寺では4月8日を中心として数日花御堂を山門下にお飾りし
ています。ボイスカウト大阪第18団も団の行事として4月8日のあたりの日曜
日に花まつりを開催しています。今年は4月3日(日)に行います。
7月15日又は、8月15日:盂蘭盆会(おぼん)
ウラボンエといって、悪道におちて木にさかさまにかけられているような
苦しみを受けている者の為に、三宝に供養してその苦しみをまぬがれさせよ
うとの法会で、日蓮尊者が母を救ったということから起こったものであり、
真宗においては、仏教の通義に準じておこない、報恩の法会として行ってい
ます。明福寺では、 7月に行っています。日程は未定。
11月12日:報恩講
御正忌ともお七夜(おひちや)ともいって、宗祖親鸞聖人の恩徳を感謝して
聖人のお亡くなりになった28日を御満座として、本山で八日間勤められる法
会です。明福寺では、11月12日に一座法要として行っています。年中行事最
重要仏事です。
12月8日:成道会
釈尊が菩提樹の下で、悟りの道を明らかにされた日で、法会がつとめられ
ています。
12月31日:除夜会
この一年の最後のお勤めです。除夜会を機縁として自分のいのちについて
あらためて問う法会です。明福寺では午後11時30分よりお勤めと鐘をつ
いています。そのあと修正会のお勤めをし、新年をお祝いしながらの法会を
行っています。
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